いつも当社イーアクティブグループがゴールドパートナーをしているアルバルク東京への応援ありがとうございます。
この度、アルバルク東京より2023-2024シーズン途中経過レポートをいただきました。
先日の2/3、2/4で行われたゴールデンキングス琉球とのゲームでは、激戦が繰り広げられましたので、そちらのゲームを中心に皆様にもご紹介させていただきます。
また、熱いゲームのハイライト動画には、当社イーアクティブグループの看板がご覧いただけますので、そちらも一緒にご紹介させていただきますのでご覧ください。

　２月３日（土）に国立代々木競技場 第一体育館にて開催された
Bリーグ2023-24シーズン 第21節 アルバルク東京vs琉球ゴールデンキングス 戦
GAME１は、ホーム一丸となって、オーバータイムにまで縺れる激戦を制し、アルバルク東京が見事勝利を掴みました！

そして、この試合のライブ配信中に会場内の当社イーアクティブグループの看板も登場しましたので、その際の写真もご覧ください！

アルバルク東京 91-80 琉球ゴールデンキングス
（第1Q：28-16、第2Q：18-24、第3Q：6-14、第4Q：19-17、OT1：20-9）

第1クォーター：出だしからハイテンポな攻撃で得点を重ね主導権を握り、堅い　ディフェンスで相手のターンオーバーを誘発すると、速攻でリードを広げていき12点リードで最初のクォーターを終えました。

第2クォーター：相手の強力なインサイド陣に苦戦しファウルがかさんでしまい点差を縮められるが、その後得点追加で相手に流れを渡さず、6点リードで前半を折り返しました。

第3クォーター：お互いのディフェンスが激しくぶつかり合い、ロースコアな展開に。アルバルク東京の得点が伸び悩む時間帯に追い上げをくらい、逆転を許してしまいました。

第4クォーター：両者一歩も譲らず、激しいリードチェンジを繰り返し、同点の場面から13.9秒で相手に得点を許し2点ビハインド、最後のポゼッション、残り8.9秒で同点に追いつきオーバータイムへ。

オーバータイム1：アルバルク東京が主導権を握り、追いかける琉球を振り切り激戦を制しました！

　昨シーズン歴代最高勝率の記録を塗り替えた千葉ジェッツが安定感を欠く傍ら、鉄壁のディフェンスを誇るアルバルク東京が開幕節から一度も首位の座を譲っていません。
しかし、そんなアルバルク東京も2月のバイウィーク直前の6試合は千葉ジェッツ、琉球ゴールデンキングス、三遠ネオフェニックスに1つずつ黒星。
アルバルク東京よりも失点が少なく、開幕から一貫して地区2位を守り続けている宇都宮ブレックスに勝率で並ばれました。アルバルク東京は、B1初となる3度目のリーグ制覇を狙う立場とあって、今後の展開から目が離せません。
B.LEAGUE2023-24シーズンは、まだまだ続きます。今後も順位争い、そしてリーグ制覇をかけてと１ゲーム1ゲーム目が離せません。
当社イーアクティブグループもオフィシャルスポンサーとしてアルバルク東京を全力で応援していきたいと思います！